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行事

正明寺でお勤めしている法要についてご紹介します。

修正会(しゅしょうえ)

年の初めのお勤めです。例年正月8日が多いです。

春秋彼岸会(しゅんじゅうひがんえ)

春と秋の両彼岸の中日に法要が開かれます。彼岸とは「煩悩の川の向こう岸」を意味し、真宗ではお浄土のことを指します。彼岸法要はお浄土に思いを馳せることで、翻って「此岸(しがん)」であるこの世界のことや自分自身を見つめる機会でもあります。

御誕生会(おたんじょうえ)

毎年四月後半の土,日曜日にお釈迦様(4月8日)や親鸞聖人(4月1日)のお誕生を祝うことを通して、私自身がこの世に生まれてきたことの意義を深く受けとめたいと願う法要です。

永代経法要(えいたいぎょうほうよう)

毎年六月初旬の土,日曜日に開かれます。永代経の御懇志(永代読経懇志)をいただいたことへの報謝の意味で開かれる法要です。特に二日目の午前中は、納骨堂でのお勤めもあります。

御正忌報恩講(ごしょうきほうおんこう)

親鸞聖人の御命日(御正忌=11月28日)にあわせて行われる法要です。真宗ではもっとも厳粛に行われる大切な行事で、親鸞聖人が教えによって導いてくださった“御恩”に“報いる”ための3日間の法要です。

定例法座(じょうれいほうざ)

毎月2日の朝・昼に当山住職が法話をいたします。どなたでもお気軽にご聴聞いただけます。

各種勉強会

上記の他、北九州市内の大谷派寺院共同でご門徒を対象の仏教講座を定期的に行っております。
興味がお有りの方は是非ともご参加ください。

詳細については、どうぞお気軽にお問い合わせください。

行事・法要について: キャンペーン情報
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