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どうなることか。

とうとう7月の同朋会主催で予定していた暁天講座も中止になりました。8月の盆法要もどうなることか。本当に頭の痛いことです。9月の秋の彼岸法要に永代経法要を一緒にし、一日だけでも勤めようかと思っています。しかし、長時間は無理なようでこれもまた難しく、何らかの工夫をしなければならないでしょう。

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今日のニュース、3歳児の衰弱死は腹に応えます。子供達のことを思い出すと、一番屈託なく笑っていた頃だと思うので、なおさらです。


 
 
 

最新記事

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国境なき医師団 Ⅲ

ガザの「紛争下での医療」ということで転写します。 ******************************************** ガザ地区は2025年3月から完全に封鎖され、物資の搬入も極端に制限されました。また物資の配給場所も制限され、食料や水を求めて命がけで移動する人々は、爆撃や銃撃の危険にも晒されました。栄養失調の患者が急増する中、病院では栄養治療食も不十分な状況に。9月下旬、攻撃

 
 
 
国境なき医師団 Ⅱ

11月の御正忌報恩講では、長野量一先生はやさしい言葉で本当に仏教の真髄をお話していただきました。もっと多くの方に聞いていただけたらと願うばかりです。   〔 今回は、国境なき医師団日本の会長の中嶋優子さんの報告を記載します 〕 **********************************************  国境なき医師団(MSF)日本の会長で、救急医・麻酔科医の中嶋優子と申します。

 
 
 
アフガニスタン

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会の防寒支援活動の案内が来ました。 さまざまな国の大変な状況が伝えられています。ウクライナやガザのことも気になるのですが、特にアフガニスタンの記事が悲しいので、下に記します。 ********************************************** 40年以上にもわたる紛争と、2025年8月末に発生した大震災に苦しむアフガニスタン アフガニス

 
 
 

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