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報恩講懇志御礼

2025年12月17日
読了時間: 2分

御礼状


この度は、御正忌報恩講法要の御懇志をお送り下さいまして、誠にありがとうございました。皆様のご尽力により、今年も無事に報恩講を勤めることができました。あつく御礼申し上げます。

 コロナの影響で簡略化していた儀式を本年より出来る限り従来の形で執り行いました。法中さん(仲間のお寺さん)を招いて声を合わせた声明はとても迫力がありました。30日のおときは昨年好評だった東本願寺・精進レトルトカレーをいただきました。2日間共に多くの方にご参詣をいただきました。

 今年の長野量一先生のご法話は、宗教を科学的に分析したデイヴィッド・デステノというアメリカの心理学者のお話から、報恩講をはじめとする宗教的儀式の有益性をお話しくださいました。終始暖かく優しいお話で、ご門徒との会話の中での面白いエピソードもたくさんお話くださり、大変楽しい時間でした。人や仏を尊ぶ心は尊い心なんだとおっしゃっていたのがとても印象に残ります。

 皆様も機会があれば、是非ともご参詣・ご聴聞なされてください。

 急に寒くなりました、くれぐれもお気をつけてご自愛くださいますように。

                   合掌


2025年12月      正明寺住職 藤ノ原惠雄


追伸: 来年のカレンダー等を同封いたしますので、どうぞご利用ください。『今日のことば』はカレンダーの標語に関するエッセイや解説です。

 
 
 

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