top of page
記事: Blog2_Post

御誕生会法要

更新日:2022年5月17日

御誕生会(おたんじようえ)は、お釈迦さまや親鸞聖人のお誕生をご縁として、私が人として生まれた深い意味を尋ね、教えにすくわれていく法要と思います。今年も島潤二先生のお話をいただきます。なんともいえぬ温かみのあるお話が好きです。ウクライナのことも忘れてはいけませんが、たった今の瞬間に消防車のサイレンが鳴り響いていて、何が起こっているのか気になります。目の前のことに気持ちが傾くのは止めようもありませんが、ウクライナの人がすくわれることと、今の私がすくわれることは地続きなのでしょう。きっと、そのようなすくわれ方だけが世界がすくわれる唯一の道ではないかと思います。念仏の教えは非力ではありますが、無力ではありません。少しずつしかできませんが自力を尽くしていかねばと思います。

今回の法要はZOOMでも配信したのですが、何故か初めは誰も参加できず、セッティングをやり直してやっと参加いただきました。すると今度は音声が聞こえないというトラブルで散々でした。ネットに関してはいつも不安ですね。

 
 
 

最新記事

すべて表示
「民主主義のありかた」

『サンガ』 № 198(2025年11月)p.06 森達也「世界はもっと豊かだし、人はもっとやさしい」vol.6より 「民主主義のありかた」  政治と宗教の話は人前でしてはいけない。  日本に暮らしているとよく聞く警句だ。なぜ人前でしてはいけないのか。支持政党や信仰が違うと争いのもとだから、ということなのだろう。ならばきわめて日本的だ。で、それでいいのか。興味や関心は衰退しないのか。  戦後日本に

 
 
 
報恩講懇志御礼

御礼状 この度は、御正忌報恩講法要の御懇志をお送り下さいまして、誠にありがとうございました。皆様のご尽力により、今年も無事に報恩講を勤めることができました。あつく御礼申し上げます。  コロナの影響で簡略化していた儀式を本年より出来る限り従来の形で執り行いました。法中さん(仲間のお寺さん)を招いて声を合わせた声明はとても迫力がありました。30日のおときは昨年好評だった東本願寺・精進レトルトカレーをい

 
 
 
国境なき医師団 Ⅲ

ガザの「紛争下での医療」ということで転写します。 ******************************************** ガザ地区は2025年3月から完全に封鎖され、物資の搬入も極端に制限されました。また物資の配給場所も制限され、食料や水を求めて命がけで移動する人々は、爆撃や銃撃の危険にも晒されました。栄養失調の患者が急増する中、病院では栄養治療食も不十分な状況に。9月下旬、攻撃

 
 
 

コメント


©2020 by 真宗大谷派 正明寺。Wix.com で作成されました。

bottom of page