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永代経法要と旅行とコロナ

 六月の永代経法要には自坊に一番近い受楽寺住職の岩永純往師に来ていただきました。非常に判りやすい話でありつつ最後は感動するような内容で、お願いして良かったと思ったことでしたが、ゴタゴタ続きで此処のブログに書き込むことをすっかり忘れてしまい、大変失礼しました。

 6月9日のメモより、

 岩永純往師の話は最後にとても面白くて、ある御門徒などは思わず拍手をしてた。一番爆笑だったのは、これは本当にあったかどうかは判らないけど、とのことで「本山奉仕団で勤行の後に感話があるが、ある御同行が何年も聴いた人で、聞法のお陰で怒ったりすることがなくなった、と話したところ、その時の講師が『ウソつけ、このくそババア』と怒鳴ったら、その御同行はカンカンに怒った」のだそうな。


 六月もそうでしたが、七月八月と猛烈な暑さにげんなりしていました。盆参りも終わったところで、坊守と息子が旅行に行きましたが、坊守は帰った時から咳がひどくて眠れない状態で、翌日、病院で診察を受けたところ新型コロナに感染していました。息子も腹具合がおかしくなってキツそうにしていましたが、幸いただの風邪の診断でした。二人が旅行中の一週間と帰宅してからの数日間は、一人でご飯の準備でした。三人分になるとどれくらいの量がよいのかよく判りませんので適当です。昨日からは少し状態の回復した息子が料理をしてくれるようになったので助かります。この時期のコロナはうんざりですが、患者は増え続けているようです。私は濃厚接触者となりましたが、未だになんともないのが不思議です。

 二人が旅行中の一週間ほどは冷凍食品を中心に一人で料理して食べていましたが、朝・昼・晩と三食準備して調理して食べて洗って片付けて、の繰り返しはさすがにこたえました。坊守は結婚以来四十年余もこれを続けてきたのかと思うと………です。一人だと一日が食事や掃除や洗濯や庭の水撒き等だけでほぼ終わってしまいそうでした。水を蒔きながらいろいろと思ったことです。家事全般を任せっきりできたこれまでが思い返されます。






 
 
 

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